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民主主義について考える ~ 菅内閣の発足とJARL高尾会長さんの行く末について
世では菅首相がなんとかかんとか騒がれていますが、われわれ下々のものにとってみたら、カネさえばらまいてくれればそれで良いです。
同様、我がJARLにおいても、社員総会がどうしたとか、高尾会長さんがビール券をどうしたとか、ごく一部で騒がれているようですが、私たちにとってモリカケ問題やサクラを見る会がどーでもいいのと同様、会計云々とかいう些末な問題はどうでもいいのです。
(役所に対してビール券を贈るセンスがさすがです)
国政でもJARLでも、庶民ファースト・会員ファースト、モノ呉れるヒトがイイヒトなの。
だから、先の理事選挙では、高尾会長さんは圧倒的な得票数で当選したじゃないですか。
JARLの理事・会長さんは日本の議員や首相と同様、民主主義にもとづいて選ばれた正当なひとびとです。
一国の政治というものは、国民を映し出す鏡にすぎません(サミュエル・スマイルズ)。文句をいいたいひとたちは、まずは選挙で、会員さんたちの民度を問うてみてください。
参考:

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