プロフィールや免責事項など

書き手
JF2IWL/ND1R
Dai Nagakura

免責事項
このブログに書かれていることを真に受けたりマネしたり実行したりしたことに依つて生じたいかなる責任も負いかねますのでその旨ご諒解ください。

Disclaimer
Please note I do not take any responsibility or liability for any damage or loss caused through my description .

プライバシーポリシー

© JF2IWL All rights reserved.

神との契約と八百万の神とイニシエーションと ~ ARRLがDXCCやWASアワードにおけるオートマペ禁止の解釈と解決法について

 

日本人に生まれてホントによかった!!、と思うのは、わたしたち日本人は宗教に対して信心のカケラもないことで、人生の通過儀礼行事である、七五三、結婚式、葬式は、それぞれ神式、キリスト式、仏式とてんでバラバラ、

さらには最近では、ハロウインで渋谷で浮かれたり、恵方巻なんていう中国由来のイベントをコンビニで売ってたり、 たぶん敬虔な宗教の国のヒトたちから見たらキチガイだと思われてるんでしょうな。

 

(たとえばアメリカの敬虔なプロテスタント家庭では、自分の子に対して、「あの子はカトリックだから一緒に遊ぶな」言ったりする)

対して日本では、「あいつんちは真宗だから、あの子とは遊ぶな!」などとは絶対に言われない、自由と平和の国なのであります。 アメリカって表現の不自由な国だなあ。

 

で、もう一つ、日本人に生まれてて心の底からよかった!!、 というのが、西洋人からしたら、わしら日本人はタダのイエローモンキーなので、何を言っても「あいつはサルだから」、「バカだから」で済まされてしまうことです。

 

このことを利用して、西洋人の支配する場でまったく場を読まないバクダンを放り投げてみるのも亦たのしみのひとつでして(日本だとちょっときまづい)、

今月末に開催されるWW Digiコンテストについて、2週間前くらいにRTTY-DigitalリフレクタでFT4に関する騒動がありましたですね。

いわく、

 

Re: [RttyDigital] FT-4 too fast?・・・RTTY-Digital(Wed, 07 Aug 2019 22:09:40 -0700)

https://groups.io/g/rttydigital/message/751

I also feel that FT4 is just too quick for its’ own good, in that you won’t be able to select a call to work and click on it immediately,~

 

そりゃ当然その当惑は出るでしょうな。

だがここからが毎度の毛唐なので、自分だけのことを言いたいだけの、全員の意見があさってのどうぶつえんが必ず始まるわけです。

 

そこで極東のサルであるところのわたくしは全く場を読まず以下のようなボケを噛ましてみたです。

 

I recognize the word “Operator” in WW Digi rule doesn’t necessarily have to be human. 

In Japan , Sushi is made by Sushi Operator ..Model SSN-JLX. Pse see this video.

https://youtu.be/mqqrign2snI

It makes 4,800Q/h.

 

いっしょうけんめい働く、よい子の鈴茂器工 ・モデルSSN-JLXの図↓


 
 

 

・・・したら、それまでうっさい、ワイガヤしていた場が一瞬で凍り付き、みなシーンと黙りました。 つまり全員の暗黙の了解ですよ(黙ってないで何か返せよと思いますが)。

 

・・・このことと、先に世界を震撼させたARRLの発言を併せて見ると、

ARRL Contest and DXCC Rules Now Prohibit Automated Contacts・・・ARRL

~ The rules now require ~ direct initiation by the operator on both sides of the contact.~

ここで求められている「直接的なイニシエーション(伝授)」とは、きわめて宗教的な、難解な文言です。

 

わたしたち日本人は、七五三や成人式などのイニシエーションには、ファッションとしていちおう羽織袴や振袖を着て神社に行きますが、そこにいる神主はタダのおっさんであり意味はありません。

なんとなれば、わが国は八百万の神の国であり、草、木、鳥、山、川、海、ほか、トイレや便所スリッパまでも、全部のモノが神様であるからです。 そこでは神主はサカキを振り回してるだけのタダのおっさん。

 

対してキリスト教やユダヤ教などの西洋的宗教国では、誰かが作った一人の神との契約により皆それぞれが行動しているのであって、  神を経由しない直接のイニシエーションは神学的に違法であり不可能です。

なので洗礼などの通過儀礼には必ず神の代理人である神父を介さねばならない。

 

・・・ゆえにARRLのオートマ禁止令には致命的な欠陥があり成文法としては成り立たちません =(文法的には「オロナミンCは小さな巨人です!」などの矛盾的撞着語法)。

また、W0YKやAA5AU局ら、WW Digiコンテスト主催者もメンバーである世界的議論の場、RTTY-Digitalリフレクタにおいて、ロボットオペに対する暗黙の了解が得られたことからして、「FT8やFT4のオートマオペは許される」と解釈してよろしいかと存じ上げます。

 

*註: ただし上記の考察はあくまで私見ですので、あまり気に病むこと無きよう、お大事になすってください (アメリカの作ったルールのゲームになんか乗らなきゃいいのにね)。

 

参考:

オートマチックオペレートについて、とってもためになる日本の文献:

ゲスト・オペ制度の概要!!・・・JARL

立ち会い:ゲスト運用は、訪問先の局の免許人(社団局の場合は代表者または構成員)がすべての責任をもって実施するもので、必ず訪問先の免許人の立ち会いのもとで運用してください。

(ゲストオペレーションとは、オペレータがオペしてる間、免許人は、ビール飲んでようが寝てようが、その場に居させすれば成立することに注意)

 

過去の考察:

ARRLがDXCCやWASでのFT8 オートマオペの禁止と、もっとコース上での追い抜きを! F1新レギュレーションを巡る駆け引き

WW Digi Contestに向けて ~ 「オペレータ」とは何か? についての奥深い考察

8月25日追記:

ついに破綻したARRL

ウルトラマンが最終回 ~ ついに出た最終兵器!! ~ WSJT-Zの恐ろしい破壊力について ~RDRCのJT9アクティビティに出ました

 

9月6日追記:

W1AWが生誕150周年でついに破綻した西洋哲学とその対策について

W1AWが生誕150周年とJA1AAが生誕100周年 ~ 第1回WW Digiコンテストに見る、科学と進化論とダーウィンの敗北について

 

↑ブログトップページへ戻る

関連記事

民主主義について考える ~ 菅内閣の発足とJARL高尾会長さんの行く末について

世では菅首相がなんとかかんとか騒がれていますが、われわれ下々のものにとってみたら、カネさえばらまいてくれればそれで良いで…

国勢調査がやってきた! ヤァ!ヤァ!ヤァ! ~ QSLカードは紙で出しましょう!

なんもわざわざ厄災の年にとも思いますが、うちにもちゃんと来ました。 で、とうぜん推奨形式のインターネットでなんか、…

ついに出た! IC-705専用のオートアンテナチューナー mAT-705の実力について

MATチューナー社のBG3MZUからのお知らせです。 お値段は3万円ほど、 本家のを待…

JARL正常化プロジェクトにおける、「正常化」ってなんだろう??

最近になって知ったのですが、 JARL正常化プロジェクト(「2020年JARL社員総会情報」改…

キュレーターとしてのキュレーションメディア

ハムライフさまが、 <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(8月10日時点)、アマチュア局は1週間で383局…

オーストラリアでコールサインがチェンジ

リンク先を読んでも意味がいまいちわからないのですが、 Call sign changes in…

CB33M – 33 Miners Commemoration, Chile

CB33M – 33 Miners Commemoration, Chile・・・DXワールド そうですか、あれか…

いよいよ出るのか? IC-705のアンテナチューナー&エレクラフトK4

アイコムさまがプラチナスポンサーであるところのヴァーチャルハムエキスポ、 QSO Today Virtual Ha…

インドネシア独立75周年アワードが始まります!!

インドネシア連盟・ORARIからのお知らせです。 The Diamond 75 Years Republic In…

は?は??! NHKがチャンネルを削減~AMラジオを一元化???

は??? NHK、BSチャンネル削減発表 AMラジオも、次期計画案を承認・・・共同通信 ラジオはAMとFM…

ページ上部へ戻る