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WSJT-X 2.0がマイナーバージョンアップにおけるピアノとの関係とFT8の失敗感について

 

昨年末に慌てて大急ぎで開発も今年に入って全員が一服感、もはや誰も気にしてないWSJT-Xの2.0でしたが、K1JT親分よりお知らせあり、

The WSJT Development Group is pleased to announce the general availability (GA) release of WSJT-X Version 2.0.1, a bug-fix release. It includes repairs of defects reported up to February 22, 2019.

 

まだやってたのか。。

で、リリースノート見てみたらばバグフィクスと軽微な改良程度で何にも変わってない、、、

マイナーですから当たり前ですが、、、過去を引きずりついに変われなかった、先は見えてしまった失敗感がここに沸々と立ち上ってきました。

 

・・・わたくしはかつて、前世紀の遺物でしかないWSJT-X 2.0なんかとっとと捨てちまって大構造改革の3.0にしてくれえとブログで書きましたけど、

 

時代はFT8+からFT8++へ....次世代WSJT-X ver.3.0に対する私の三つの提言

 

昨今ますます激しい芋洗いぶりを眺めて居りますと改めて4000Hzのオーディオ帯域にズラーひしめき合ってどーすんだちゅうの。

で、並んでる音? っていうと連想されるのが先にも書いたピアノという楽器であって、帯域は可聴域の4000Hzであり、約88人が並んでいる=FT8と同じです。

 

じゃあ試しに128鍵に増やしたらどうなるんすか?っていうのを実際にやっておられるかしこいひとがおられまして、

ピアノの各音の周波数の一覧(音も出るお) ・・・ブラウザで音出し
http://gakusyu.jp/musictheory/frequencies_of_88notes.php

8.1758Hzとか12543.9Hzなんて聞こえないぞ! ということになります。

 

・・・このことは政治や経済の世界でよく言われるところの最初から制度設計のミスです。

効率化のため、個人でもフォックスやれるようにバンドを14130kHzからの広い場所に再定義したものの旧来のAF使ってるがゆえに追っつかない。

グラフのスケールは何十万ヘルツも刻んであるようですが、AF帯域使っている以上はShiftしようがなにやろうが小手先のゴマカシに過ぎない、

同じくF1モードである旧来のボドーRTTYが2125ヘルツ固定の170Hzシフトでアマチュアバンドのどこにでも出現でき、

かつ、いくらでも広がれることと比較してみたら、設計ミスな物件にツギハギ当ててもしょうがないことが即座に理解されるはずです。

 

・・・ここに至って、いつまで経っても、「潰されてRR73が見えないよう!」と嘆くばっかりで、狭いよな、ごった返す4000Hz内に留まって一生を過ごすのか?

あるいはノーベル賞の威光なぞに目を眩まされず、わたしたち自身が破壊的かつ光明的に建て直し一気に世界を広げるのか?

改めてFT8モードに対するアマチュア無線家たちの気概が問われるところです(まるで普天間基地移設問題の新聞赤旗みたいな書きかただ)。

 

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