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CWとRTTYスキマを復活しました (カムバックハムへの道 第31弾にして最終弾)

 

いま流行りのCW Skimmerではなくて、CWとRTTYのSkimServ(スキマサーバー)です。

これまでCQマガジンさま監修のビギナー&カムバックハムお助けマニュアルを片手に、約1年ほどもの長きにわたり、ダンシャリハムとカムバックハムの狭間をあーだこーだと揺れ動いておりましたがやっとで方針が定まり、1年半ぶりくらいの復活です。

モードはCWとRTTY両方、 捕捉セグメントは以下のとおりです。

http://www.reversebeacon.net/skimmers/detail.php

 

 

160mbの国内周波数を含む伝統的6バンド、14099~14101などのヘンなセグメントはIBP/NCDXFビーコン捕捉用です。 国際的メジャーコンテスト時にはもう少し広げます。

アンテナはミニマルチの3エレトライバンダを北向き固定+ダイヤモンドアンテナのW735、7メガ3.5メガの2バンドダイポールをコンバイン、 使いますSDRは、

 

 

チンチンの汗だくになってはたらく、よい子のRedPitaya(14ビット版)です。

ときどきリソースが足らなくなりながらもがんばる、ふたつのスキマサバのようす。

 

 

このためにCore i7のPCも買い戻しました。 どちらも冬には電気暖房になります。

 

スキマを本格的に再開させる決心をさせたのは、ウイスコンシンのWE9V局作成になる、ワールドスキママップであり、

https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1W-Mej7rNiiEYyQqHL3d_ID2BIOzjHH9X&ll=-3.81666561775622e-14%2C0&z=1

アマチュア無線人口にたいして日本は常時のスキマ局が少なすぎる、、

DXサー連中がQS1Rを使った内輪のTelnetは山のようにあるのだろうけれど、世界にシェアせず仲間内だけでコッソリやってるのは卑怯な、チキン的行為であると考える。

 

そしてもうひとつの理由は、昨今のSSN低下による、スポット的にしか開けない悪Condxです。

このことはすこし説明を要するので、たとえばJF2IWL-#スキマがJA1QRG局のCQを捕捉しても、そのまますぐにはRBNには上がりません。 なぜなら、じつはJA1QRZ局だったのをラスト短点取りこぼし、間違えて捕捉かもしれないから。

すくなくともあとひとつ、別のW1QTH-#スキマが同時刻に同じ周波数で同じコールサイン(=JA1QRG)を捕捉した時に初めてヴェリファイされ、ベルリンかパロアルトかにあるRBNサーバにおいて、「たしかにJA1QRGがCQを出しているのだな」と判断し、全世界のクラスタに卸売りされます(ただし捕捉された自分の生データはRBNのWebサイトで見ることができます)。

 

これをスキマアルゴリズムと呼び、つまり世界のスキマ同士が互いに助け合って正確な情報をクラスタに上げるように努力しているわけですが、Condxが悪くて地域差がひどくなり、世界でただひとつのスキマしか捕捉せずに死にスポットとなっていることがきわめて多い、というののアシスタント係さんです。

ほんとうは迷ってないで年初からやれば年間定量データが取れたのですけど、ひとつき遅れてのスタート、メジャーデビューは来週のCQ WW RTTY WPX Contestです。

 

・・・これでやっとで旧に復し、安寧な生活に戻ることができました。プレイヤーからオーディエンス(非当事者)への本格的転身です。 いままで悶絶していたのは第二の人生への重い扉だつたのでしょう。

その間、FT8が出現し、またアマチュア無線の有線化も進み、時代の相も大きく様変わりしていました。 スキマーやスキミングという言葉も、悪い意味で日本に広まっていました。 浦島太郎みたいなかんじ。

 

なを、過去やってたころの捕捉解析データはこちら↓においてあります。

http://59925.org/skimmer_analysis.html

、、つってもサイクルボトム前のCondxを懐かしむだけの材料にしか過ぎないという情けない話もありますが。

 

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