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3アマ取って国内コンテストに出てみよう!!(カムバックハムへの道 第27弾 JARD保証認定編)
まるでCQマガジンの使えない国内コンテストエディタみたいですがそういうことです(あれは育ちが悪かった)。
・・・先週にJARDさまに提出したRed Pitayaトランシーバのスプリアス基本保証ならびに変更申請が、
あっという間に返ってきまして、JARD保証認定がどうとか騒いでるひとたちってワザと通らない書面を提出しているのではないか? ちょっとよく解らないです。
ともあれこれで、すべての無線設備がお目出度く新スプリアス規格になつたこととて、次のステップはJARDの3アマ講習会短縮コース~ハムッテメンバー入会の順番がスジなんですが、歳食ってるんでパスさせてもらうことにしまして、40年前の懐かしい開局すぐ、1979年のログをひもといてみますと2月3日、歴史と伝統の京都コンテストに出てたですね。
で、当時はコンテストナンバーがモロに自分の従免の番号なんですけどいいのかー? ひでー時代だ。
それはそれとして、今月号のCQマガジンの特集が、「CWの世界へようこそ~ はじめよう! モールス通信」というので、昨今流行りのFT8なぞに逃げていてはいけないのではないか?
きほんに返ってちゃんと自分の耳でデコードする通信をやらねばならないのではないか? そういうことを思ったのです。
・・・いま、日本のアマチュア無線界では、
<「QSLカード発行に配慮を!」と呼びかけ>JARL宮城県支部、1月19日(土)18時から「2019年 第40回オール宮城コンテスト」を開催・・・ハムライフ.jp
よい子のわれわれビギナーさんにも配慮なされて、JARLに入会しなくてもコンテストに出られる風潮になつてきました。
このことを果報とし、カムバックハムにあたって、国内コンテストに向けて設備の準備を進めてまいりたい所存です。
免許来るのがひとつき後といふことで、CWのデビューはアマチュア無線免許取って初めて電信で出た1980年のARRL DX CWになりそうです(中二の時に電信級に落ちて免許持ってなかったのでアンカバで出たのであつた)。

民主主義について考える ~ 菅内閣の発足とJARL高尾会長さんの行く末について
世では菅首相がなんとかかんとか騒がれていますが、われわれ下々のものにとってみたら、カネさえばらまいてくれればそれで良いで…