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新春 ARRL Round Up マージャン大会にFT8で参加しました

 

Round Upっていう英語は、日本語では、「卓を囲む」という意味です。

今回から強力なメンツのFT8が加わり面目を一新したARRL Round UPに向けて、これまで1週間ほども特訓を続けてまいりましたがその本番でした。

ただし、よい子のわたくしは元旦からふつうに仕事ですので合間に部分参加です。

まず初手は日曜朝のNA方面、 ネボケマナコでPCを2台起動し、それぞれWSJT-XとN1MM+を立ち上げたらデコードリストもログも相互通信できへんやないけええ。 つい前日まではできてたのに。。  いったいこれまでの訓練はなんだったのかと。

あきらめてWSJT-X単体で運用にして、N1MM用のPCは、YouTubeで、

 

 

どこかのマージャン選手権を見ていました。

当初のつもりでは、N1MM+のバンドデコードマップをバンバン使ってのRUN+S&Pによる機動力、 手の速い、細かい上がりで点棒を稼ぐつもりだったのが最初からこけたので、TXをど真ん中の1500Hzに陣取ってバカRUNです。

コンテストとは右のマージャン大会見てるのに忙しいのであって、左のWSJT-Xのほうは、ドラの赤牌引いたらLogQSOボタン押してるだけなんでどこの誰だかほとんど見てません。

すると次第にWSJT-XのWFがグリーンの雀卓に積まれたツモ山に見えてくるのがふしぎ。

朝のNA、昼のJA、夕方のEU、夜の7メガBY方面と、東場のみにて終了、どうにか100QSOできて終えました。

 

感想としては、ソフトウェア的にはもう限界です。ボロボロの温泉旅館が屋上屋を重ね増築まくり状態。

WSJT-X本館が老朽化している上に、既存のN1MMやLogger32などに接続して何か小細工しようったってまるっきりの迷路であり、RTTY-Digitalリフレクタでも直前まで、「つながらないよう!!」の叫びが世界にこだましていました。

全部壊して更地にし、「WS-FT8」として、きれいで耐震・耐火性にすぐれた最新式ビルを、統合的に基礎から建て直したほうが早くて楽楽でしょう。

ハードウェアも同じく限界です。 QRG=14130kHz+3kHzには局がパンパンでリトライまくりなので上に2000Hzアップして14132kHzでRUNしてましたがガラガラ、

Ctrl+Shift+F12で2000Hzシフトとかの石器時代じゃなくて現代は10kHzくらいは同時に見たいでしょうが。

15秒シーケンスで手が遅い事については、マルチスライスの広帯域SOnR(n>2)x ペディションモード(一度にmヶのコール)との合わせ技で、現在1分で1QSOなところをmxnの5倍速以上で行きたいところです。

あと、このコンテストではマルチデコーダ使うとUnlimited部門になるのですが、無制限いうなら、グッスリ寝てる間も代わりに七人の小人さんがせっせと仕事してくれる自動オペレーションも認めて欲しい、 いずれはAI・ロボット部門ができるのだろうけれど。

 

・・・F1レースの技術を市販車にフィードバックすることによりクルマが進歩したのと同様、これまでコンテストに於いて建てられたテクニックによってアマチュア無線は進歩してきました。現在4O3Aステーションが自社製品のためにバリバリコンテストやってるのがその好個の例です。

なのでFT8コンテストによって今年からさらなる技術革新が起るでしょう。 Flexなどの海外SDRメーカーはすでに先に進んでいます。

自分に即して言えば、今回はIC-7200のSO1Rだったのでいまいちでしたが、来年は以上の事柄をRed Pitaya SDRトランシーバで実現できたらと考へて居ります。

 

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