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ARRL Round Up 2019 (バラックでFT8ガラクタコンテストシステムを構築する編)

 

いよいよFT8の未来を占うARRL Round Upがやってまいります。 このイベントに向けてずっと、FT8コンテストシステムを組むのに4989してきました。

まずトラブルの第一は

(1) Logger32の最新版(WSJT-XでLogQSOボタンを押すと2度押ししなくても良い機能のついたの)を入れたら(?)、なぜかWSJT-X上でのNew Call設定が反映されなくなって全員のCQがミドリ色になつた。

ほかLogger32のUDPバンドマップ上でコールさせるようにクリックしておいても(ちなCherry pickingによるオートマ楽楽オペはコンテストでは禁止されています)、オートシーケンスが上手く働かない(イベントビューワみてもおかしな挙動してる)。

UDPバンドマップ上でもQSO B4のバッテンが表示されなくなった(このへんは設定の誤りか自分固有の症状かもしれません。Logger32はラビリンスすぎてぜんぜんわからん。

 

(2) かといってLogger32と親和性の高いJTDXはコンテストモードをサポートしてねええ。

なので、

(3) 仕方なし、JT-AlertでQSO B4を表示させつつ、ロギングは別PCでのN1MMでやることにしました。

バラック組みの情けない設定図。

 

 

未来的かつ最新的なモードなのにこんなガラクタ建築、恥づかしくないの? と思いますわたしは。

そもそもが時代を変えた革新的なモードであるにもかかわらず、WSJTだのJTDXだのJT-Alertだのの過去の遺物をひきづっているのが筋悪なので、本来はFT8専用の統合的アプリを新規に開発すべきなんですよ!!、

つっても、「じゃあお前が書いてみろ!」って言われても書けませんが、グランドデザインくらいは紙とエンピツでパチンコ屋のチラシの裏にでもササッと書けるよ。

そんなよなことですが、挙動を見ながら仕事の合間にボチボチやってみます。

==

同日追記:

N1MMチームから、WSJTのデコードリスト実装のお知らせがありまして、

New real-time contest interface between WSJT-X and N1MM+ ・・・RTTY-Digitalグループ

ふつうに簡単にN1MM+に送れるんですけど、WSJT-X自体のNew Callカラーリングが直ってないので意味が無い。なんでー??

 

==

さらに追記:

やっとでわかった。WSJT-XのSetting>GeneralのDisplayでShow DXCCにチェック入れると、WSJT-X上でNew Callが青色になり、かつ、N1MMとの相互通信的デコードリストにおいては、N1MMのデフォルトカラーが適用される。

・・・最終的できあがり図。

 

ためしにN1MMデコードリスト上でのBYの局を呼んだらオートシーケンスもうまく働き、自動で73までたどり着けました。 なんかスジが悪い。。

==
さらに更に追記:

WSJT-XとN1MMのフォントをでかくして、お年寄り仕様に設定、ウインドウ配置を決めて保存しました。

 

写真右がN1MM+のデコードリストです。

EU向けにCQ出してみたら、珍しい(?)局だからか、複数局から呼ばれまして、とんとん拍子で5QSOほどできました。

複数同時に呼ばれたときにはFox的マルチ送信で同時に返したいところです。 いずれそうなるでしょうけど。

==

まだ追記

N1MM+でのデコードリストを1クリックで呼びは、別の局にコールバックがあっても永遠に呼び続けることが判明。 いずれは直るんでしょうけど使えない。

こんなんじゃヘラヘラセミオートマオペができないじゃないか!  なにをやっても使えないこの世界はなんだろう?

 

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