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トランシーバーからサーバーへ、21世紀の未来のフィールドデーコンテスト

 

SDRのサルガッソー海を漂っていましたら革新的ナイス映像を発見しまして、

Evaluating 9 of the Best Single Board Computers for Modern SDR Systems・・・アマチュアラジオ.com

今年の9月にニューメキシコで開催されたTAPR(って何?)の Digital Communications ConferenceにおけるWA2DFIのプレゼンです。

主題は近代的アマチュア無線に対してのシングルボードコンピュータの利用法なのですが、SDRを解りやすく説いていて、のち、刮目すべきはこのスライドです。

 

 

タダのサーバーに過ぎないっていうわけです。

つまり、あるフィールドデーチームにおいてメンツがABCDEFと6人居た場合、ハブ使って、Aは3.5メガのCW、Bは7メガのSSB、Cは同じく7メガのRTTY、Dは14メガPSK、Eは21メガのFT8、Fは28メガのFMと、ひとつの送受信機で同時にオペできてしまうのです。 マルチキャスト言うやつですな。

上図ではCAT5ケーブル使ってますが、極限にまで高速にすればWiFi使ってLANケーブルすら要らない、

また、オペレータは熱中症になりそうな、ガラガラヘビが出そうなテント場に居る必要も無い、 エアコン効かせた各個の自宅で良いし、さらに言えばアメリカの免許持ってるわたしが日本のド山奥の寝床から太平洋を超えてスマホでも参加できる。 物理的に往復3秒くらいは遅れますが、現地のネットワークでなんとか解決してくれるでしょうが。

上図では送信と受信を分けていますが極言すれば送受信すらも超高速スイッチングすれば良いので、アンテナはマルチバンドアンテナを1本あれば良い。 つまり物理的切替機は不要になります。

 

・・・かつては、トリオ599ライン、ヤエス50ラインといった、別々のTXとRXをつかうことから始まり、やがて部品を共有化し一体化させたTRX=トランシーバというものができ、現在に普及しています。

それがいずれはサーバー=「情報をサービスするもの」になってしまうという、近未来のお話です。

 

、ってもこんなどえらい苦労する以前に、これってすでに実現されているインターネットワーキング電子メールシステムではないかと思うのですがいかがか?

 

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